タイトルを見てビックリすると思うけど、実は普通の長さとか重さに単位があるのと同じように『名残惜しさ』にも単位があるのです!それは、SNTK(?)という文字から見ると英語の略語化したのと思えるのですが、実はSekaiNinTeiKyoukaiという普通のローマ字を略語化したものなのです。そして、ここのコリーニ博士がタイトルにあるように『名残惜しさ』に単位を定めたのです。詳しく説明すると「缶の粒入りコーンスープを飲むと最後にコーンの粒が少し残りそれを捨てるときのなんとも言えぬ『名残惜しさ』から名残惜しさをcN(コーン)と決めたのです。そして、この時の名残惜しさは1cNなのです。」
名残惜しさの知ってる限りの例えをあげると、
@うどん屋に行ったときにまだ食べかけなのにも関わらず店員に下げられた時の名残惜しさが60cNと言われております。
A離婚届けにサインするときの妻への名残惜しさが120cNと言われております。
B電車の駅でタバコに火をつけた瞬間に行き先の電車が入ってきたときの名残惜しさが240cNと言われております。
C自分の好きなアイドルグループが解散すると宣言されたときの名残惜しさは1200cNと言われております。
D余命半年と宣告された時の名残惜しさは120000cNと言われております。
以上が知ってる限りのことです。数値は多少誤差はあると思いますが体勢には影響はないと思います。AよりもBの方が名残惜しさが大きいとはビックリですね。みなさんも、名残惜しさが何かに生じた時にこれは何cNかな〜っと考えるのも面白いかもしれませんね。
P.S ジャンルとは関係ないジャンル内容です。気にしないでください。